危険なおやつ や フード 実名掲載 週刊新潮
私も 3回ほど 担当記者に電話で取材協力させていただきました。
一応 実名で 少しのコメント載ってます。
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私が 自然食のお店を始めたのは、故長男猫 まぐろ達 に 健康で長生きしてほしい という猫愛からはじまったことです。
当初は 卸しとして ペットショップに販売したいと考えていましたが・・・
あちこのショップを回って 知った
利益第一主義
自家繁殖している店は 経費がかかるから 自然食は与えないという考え方
健康は二の次
産まなくなったら親は 廃棄すればいいという 恐ろしい考え方・・・
売る子犬への愛情も感じず・・・
あまりの食への意識の低さ
命ある犬猫に対しての 物扱いの酷さ
仕事とはいえ そういう店に卸すのは したくない
それならば 自分で お店を自分で出しちゃえ 、そう思ってはじめた お店です。
もう20年以上・・・過ぎました。
2018年8月9日号の週刊新潮では、「食べてはいけないペットフード」の
特集記事が掲載されています。
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皆様は そんなことは 重々ご存じだとは思いますが・・
この週刊新潮で問題提起されている危険なフードの問題は事実です。
国産だから 安心と たまに おっしゃる方がいらっしゃいますが
それはペットフード業界では通用しません。
日本は ペットフード後進国 動物愛護後進国 です。
週刊新潮の記事にもありましたが、
日本においてペットフードの法整備がされたのはわずか10年前です。
しかも 罰則規定も曖昧であくまで自主規制なので 抑制力はあまりありません。
行政機関 メーカーが 安全と言っているから
大丈夫 と 思う方もいらっしゃるとは思いますが・・・
本当に 今 与えている 食事内容 おやつ の 質は安全であるか、再考していたけたらと願います。
基準・規格案に関する参考資料
医食同源
愛する子の健康と長寿を願うのならば
一番 考えなくてはいけないのは 安全で高品質な食事
なのではないでしょうか・・
●加齢に伴い たとえ自然食であっても
食事のみの対応では健康維持は難しいので
病気予防のために サプリメントプラスは 必須です。
すご〜〜く 簡単に考えれば わかるんです。
10s位の フードが 量販店で 1000円位
大袋のビーフジャーキー が 400円位
そんな金額で売れるって 一体いくらの原料費でできちゃうの ??
大手の会社であっても 食品として作るのは
どう考えても ムリでしょう。
●企業は 利益度外視の製品は絶対作りませんよ〜〜〜。
中身は何でしょうかね〜〜〜。
食べ物ですかあ・・・・
一躍 CMで有名になった 飼い主さんが 手から与える おやつ ちゅ〇〇
自作CMが作れるアプリ
大人買すると 付く おまけ
購買意欲をかきたてる 企業努力は見事に成功していますが・・・
それに 踊らされて乗るのは・・・どうなのかなあ。
我が家は 1回もあげたことはないですし
今後も きっとあげない と思います。
理由は簡単 危険なおやつ と認識してますからね。
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