Sさん
ロシアンブルーのメス(1歳時に避妊済み)
愛猫 4歳・約3kg・完全室内飼い |
| 肝臓・腎臓機能低下
白血球 420から370に減少骨髄検査をした方がよいか。
腎機能・肝機能の低下、白血球数の低下で、動物病院の処方による療法食を食べています。
2年前の5月血液検査で、肝臓の機能低下の結果が出ました。(TCHO 231, ALB 3.7, GOT 57, GPT 130)
その後、肝機能をアップさせるため、2か月の投薬治療をしましたが、その後も肝臓値は変わらず、治療の効果は出ずじまい。このとき、引き続き治療をすれば良かったのかもしれませんが、その獣医が、あまり説明をしてくれるタイプでなかったこともあり、なんとなく病院へ行くことをやめてしまいました。そして、猫は外見上元気なまま、2年間何も起きずに過ぎました。
H13.8. 2度の嘔吐のあと、排便困難(以前からやや便秘ぎみではあったが)となり、2年前とは違う別の動物病院へ行き、便を取り出してもらいました。このとき、スクリーニング検査というものをしました。
肝臓(TCHO 224, ALB3.3, GOT 59, GPT132)→2年前とあまり変化なし。腎臓(BUN 45.4, CRE2.3)白血球数42→もうちょっとでグッタリしてしまう数値らしい。白血病やエイズの検査もその場でやってもらいましたが、陰性で問題はないとのこと。
現在、伝染性腹膜炎とトキソプラズマの検査待ちです。
獣医師いわく「伝染性腹膜炎の可能性が高いのでは」「今すぐ入院治療してもおかしくない状態」と言われましたが、外見は相変わらず元気で、食欲もあるという私の意見を尊重してくれて、自宅に戻ってきました。しかし、腎臓用の療法食に切り替えるべきだと提案され、HやWの療法食を食べさせています(ドライ&缶)。しかし経過を見ると、
- Hのドライフードで下痢をした。
- 尿の回数が1日2回から1回以下(26時間に1回ほどに減った。
- HのドライをやめてWのドライにしたら、ほとんど食べなくなった。
- 3の結果、この一週間で0.2kgの体重減少。
- 3の結果、今週月曜から1度も便をしていない。
- 病院に連れていく前ほどの元気がない。
という感じになり、ちょっと心配です。
飼い主としては、治療は獣医師と相談して進めるとしても、伝染性腹膜炎かどうかの診断を待つまでもなく、食餌は改善した方がいいと思い、完全自然食&サプリメントを与えて、様子を見たいのです。
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猫の体調について…相変わらずご本人様は元気です。
体重は3〜3.1kg、便(固め、黒い)は2日に1回、尿は1日2回と、以前のパターンに戻りました。治療について…特に何も進展していないのが実状です。
ホームページで獣医師さんにも相談しましたが、解答は「一刻も早く骨髄検査を!」というものでした。ひとつだけのサイトに「白血球数の低いまま元気に過ごしている」イヌの事例が紹介されていて、「そういうこともあるんだ」と少し安心したりもしています。
アズミラは、ダントツ1位で「ビーフ&チキン」が好きで、食いつきもバツグンです。あとの味は同列2位ながら、どれもさほど好みではない…といった感じでしょうか。
サプリメントについて…正直言って、確実投与は難しい状況です。
最初のウチはごまかされていたのに、現在では食餌に混ぜると、まったく食べなくなりました。それは潔いというか、憎らしくなるほど食べません!私ひとりではカプセル投与ができません。
抵抗されるというのもありますが、口がすごく小さいので、口を開けた状態でカプセルを押し込むというワザが一人ではできないんです。ただ、ポーリンパワーとサンゴールドを食餌に少量混ぜる分には食べるので、現在はこの2つを規定量(くらいはいっているのかな?)投与しています。
9月半ば 食欲元気あり 体重戻る
今回の件では、「町の動物病院」は検査結果を重視するあまり、動物を「病気」にしてしまう傾向がある…と実感しました。
あのときアセって骨髄検査をしていたら、マジで違う病気になっていたかもしれません(またはそうではなかったかもしれませんが)。
今かかっている獣医さんは、飼い主に何事も包み隠さず説明してくれ、いっしょになって考えてくれる、イマドキの“いい獣医さんタイプ”の典型ですが、治療は検査結果に基づいた西洋医学的アプローチのみで、食については単純に「療法食で大丈夫」という考えです。
もう少し動物の栄養学についても勉強・研究・アドバイスをしてくれたらいいのに…と思います。人間だってなかなかやらない骨髄検査をネコに推奨するくらいだったら、ネコの食生活についても、人間と同じくらい関心を持っていいはずですよね。
人間だったら、ちょっと高血圧なだけでも食生活について厳しいチェックが医師から入るのに…。
日本における、現代獣医学の知識と治療の偏りを見た気がします。
その分、飼い主が意識的に食べ物について考えてあげなければいけないってことでしょうね。
でも、猫は「カラダにいいから食べなさい!」と言っても分かってもらえないのがツライ…。イヌや人間の子どもなら、そのへんなんとかなるのに…
なんか、最後はサプリメントを確実投与できない飼い主の言い訳になってしまいました。
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