動物の年齢など お悩みの症状 | その後のお便り |
慢性腎不全と診断され週三回の皮下点滴と 週一回のホルモン注射 最近体調が悪化し 歩いたりはするけれど寝ている時間が多い。 嘔吐あり。 全体的に数値が高い。 医師からは明日亡くなってもおかしくないくらい。 腎臓の状態が悪いと言われている。 | ご説明頂いた通りケイ素の恵みを与えていたら、
2-3日ほどで元気になってきました。
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ph値も8.5くらいと高め。 その時に血を止める薬を出してもらい(他にも薬あったような気がするのですが忘れてしまいました)、あとは前から飲ませているウロアクトプラスとウエットの食事で様子を見ることに。 1度は血尿が止まったものの、薬を止めたらまた血尿が出るようになってしまいました。 その後はステロイドを飲ませたり、もう一度血尿を止める薬を飲ませたりしましたが改善されず。 ご飯もヒルズのc/dに変え、サプリもUTクリーンと言うのにも変えましたが効果なく、1ヶ月ほど前にs/dにも変えましたがこれも効果なし。 先生にもこのままだと手術になってしまうかもしれないと言われました。 |
手術はどうしても避けたかったので、サプリの相談させて頂きました。
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急にご飯を食べなくなり、足元が怪しい感じで都内の24時間体制の病院に連れて行きました。 2021年2月 BUN146 クレアチニン 10 腎不全ステージ4、いわゆる末期状態を告げられ、即入院。 | 2ヶ月後の現在状況をご報告させていただきますね。 今年14歳になる我が娘(猫ですが?)、2月初旬、一旦数値に改善はあったものの、ステージ4を強調され、ひどく落ち込んだのを覚えています。 入院中に藁をもすがる思いで検索に明け暮れ、結果、ケイ素の恵み、レッドクローバーフォーミュラ、水素水、そのほかサプリと、おすすめのフードに全て切り替えました。 そして今は毎日100mlの自宅での皮下点滴とサプリ&フードを継続。 一昨日の検査では、クレアチニン6.0、BUNは50台。 BUNはもうすぐ平常値まで下がったんです。 主治医がなんておっしゃったと思いますか? 「なぜか、数値が下がってるんですよ・・って。 薬は飲んでいません。 フードを変えてサプリを飲んでいるだけですが、こんなに効果があったんです。 藁を掴む思いで出会った貴店でのサプリ&フード。 本当によかったと感謝しています。 とはいえ、ステージ4は事実です。 日々気を抜かず(笑)、一緒に楽しい日々を過ごして行きたいと思います。 一般的な療養食ではなく、貴店で購入するおいしいフードを毎度催促されることが幸せです。 嫌がる療養食の強制給仕も考えましたが、貴店のフードに出会えて良かったです。 一番大事だな、と思ったのは、飼い主が絶対に諦めないことですよね。 諦めなくて、本当によかったです。 |
そのときはステージ3 (Cre3.5とBun70) と言われました。 2021年2月7日から5日間ラプロス服用(この時点では点滴無しでラプロスだけで様子見と言われました) 2021年2月12日 ラプロス服用5日間服用しても調子上がらず、食欲は落ちる一方で病院に行き点滴開始(ラプロスも併用) 2月12日〜20日まで病院が休みの日以外皮下点滴に毎日通うも体調はあまりよくならず。 ラプロスの服用も猫が嫌がり2/20で中止しました。 2月21日 血液検査で末期宣告。 皮下点滴も効果無かったので、これ以上は出来る事はないと言われました。 Cre11.28 Bun120 エコーで片方の腎臓は萎縮し機能していない事も分かりました。 | ケイ素を飲ませ初めて明日で1ヶ月です。
(レッドクローバーは少し遅れて注文したので明日で25日間使用になります。) その後の経過ですが、ケイ素(+レッドクローバーフォーミュラ)を飲ませる前は クレアチニン11.28、尿素窒素120で、 ご飯も愛情給餌のみで グッタりもしていて医者からは余命宣告を受けた状態でした。 それがケイ素を始めて5日ほど経った頃から、自力で少しご飯を食べられるようになりました。 (皮下点滴は片方しかない腎臓の負担を考え2日おきにしてみました) 3月1日以降 ケイ素とレッドクローバーを規定量確実に体内に入れました(愛情給餌と共に) 3月6日位から自力でカリカリをほしがり少量自力で食べました。 以降少しづづカリカリ食べられる量が増えてきました。 ケイ素を飲ませて3週間後の3月17日 クレアチニン11.28→2.6、尿素窒素120→43 まで数値が改善していました。 様子みながら だいたい2日おきに皮下点滴は病院で受けつつです。 明らかに容体が良くなってきていたので、血液検査の結果には医師も驚かれていました。 今は腎臓病になる前の半分の量位ですが自分でご飯を食べられています。 ケイ素とレッドクローバー飲ませる時だけ、愛情給餌という形をとっています。 自宅の1階、2階を巡回し、ひなたぼっこしたり穏やかな日常を送れています。 一時期の弱った姿を考えるとそんな日常に涙が出そうになります。 皮下点滴の間隔は今も2日おきなのですが、ケイ素飲ませる前は毎日病院に行っていましたので、今はだいぶ負担も減りました。 確実に元気になりました。 何度言っても お礼を言い足りない位です、感謝しています。 |
何度も嘔吐したため、病院へ行き 腎不全発覚。 腎委縮あり。 発熱 40度 |
2021年3月 血液検査をしました。
今は大体 毎日1.5mlを3回あげています。 結果はbun43.2、クレアチン2.59でした。 獣医さんがとても驚いていました。 bun100ぐらいかと思っていたようです。 ケイ素の恵みぐらいしか与えていないので、それが効いたんだと思います。 ありがとうございます。 |
尿管結石にてsubシステム設置手術後 腎不全となってしまった。 | 今回2度目の購入になります。
ケイ素の恵み を飲ませてから、2週間で Cre:6.6→4.7、BUN:103.5→98.8に下がりました。 また継続して使っていきたいと思います。 |
麻酔の影響で、腎不全になった。 2021年 BUN 148 クレアチニン 7 寝たきり状態 | 先日ケイ素の恵みをこちらで購入させていただきました。 昨日ずっと寝たきりで動かなかった子が、フラフラしながらではありますが、お座りをできるようになりました。 ケイ素の恵みのおかげだと思います。 ケイ素の恵みはずっと続けていこうと思っていますが、他に合わせるとより効果が期待できるものなどありましたら教えて欲しいです。 |
SDMA 37 CREA 6,9 BUN 82 PHOS 9,9 食欲と体重が落ち、嘔吐が続いていましたが 先週から獣医にいただいた飲み薬で今日で4日目。少しづつ落ち着いてきました。 今回、腎盂腎炎から腎不全と膵炎になり末期状態でした。 |
先週より腎不全の重症と判明した家の猫(ももこ)にそちらで購入させていただいた
「ケイ素の恵み」と「レッドクローバーフォーミュラ」の2種類をアドバイス通り試して
みましたところ、一週間でグングン元気になってきました。 嘔吐もほぼなくなり、食欲 も元通りになりつつあります。 2週間後に採血をしてもらい、どの位改善したかを結果見るのが楽しみになってきま した。 ほんの1週間前まではももこより私の方が悲しくて、胸が張り裂けそうでした。 こんなにも早く元気な姿を見られるなんて想像もしていなかっただけに、嬉しくて仕方 ありません。 本当に見違えるように元気になり、これがたった2,3週間前にフラ フラして鳴き声さえ上げることが出来なかった猫だったなんて…不思議な気持ち でいっぱいです。 何と感謝していいのかわかりませんが、ケイ素の恵み は特に、ももこがゴクゴクと 飲んでくれるので近々また注文させていただきます。 |
クレア5.3 BUN 130超え 自宅皮下輸液中 強制給餌してる |
状態は以前より良く、自力でご飯も食べれるようになりました。
継続して様子を見ていこうと思っています。 |
今回、腎盂腎炎から腎不全と膵炎になり末期状態でした。 |
昨日から貧血(19)の治療も始まりました。
1月6日BUN >140.01 CRE 9.41 ★ケイ素の恵みを飲み始める 1月10日BUN >140.01 CRE 5.4 1 1月12日BUN >140.01 CRE 4.71 1月20日BUN >86.1CRE 3.8 1 2週間くらいでこの数値の改善すごくない? ただ、脱水も改善して行ったかわりに、 腎性貧血が進んだので、おととい造血注射打ってもらって帰宅したら、普通にご飯のテーブルに上がろうとして (上がれないけど) ご飯をガツガツ食べ始めた!! そして、昨夜は? 自分のトイレに行こうと? この2段の階段登った! ミラクルしゃおちゃん。? 奇跡期待しちゃうよ。 ていうか、今が奇跡。 『ケイ素の恵み』はすごいです。 慢性腎不全と戦っている猫ちゃんに?全力でお勧めしたい。 まだ気は抜けないけど、 希望の光が見えてきました。 |
しかしながら、こちらのサイトでサプリで楽になるのでは?と思いご相談させていただきました。 尿の多さと赤っぽさ、と皮膚炎(おそらくアレルギー)などです。 普段は寝てばかりですが、食欲はあります。 10歳ころまでは8キロ弱ありましたが食事量のダイエットもあってか年か痩せてきました。 | ケイ素とハーブを教えていただき、与えて1日目で毛並みがふわふわに変わり、目力が出ました。 これには驚きました。 尿の量は変わらずですが、色が少し良くなったようです。 まだ続けてみます。 |
| 数値ですが、血液検査を9/30にしてBUN133、クレアチニン12.7でしたがそれ以来検査はしておりません。
経済的な問題と、見た目に元気になってきたので今はしなくても大丈夫ではないかという事です。 吐き気止めを打たなくても涎を垂らさなくなった事、食欲が出てきた事、家の中に設置している水飲み場の水を再度飲む様になった事、外に出て草を食んだり寛いだり軽く走ったり探検出来る様になった事、かすれ声がクリアな声になった事、ウンチをする際に頑張って吐かなくなった事、鼻水を垂らしたり異常に寒がらなくなった事から回復の兆しが見えて来た様に感じております。 初期の頃はもう駄目かと思い泣き暮らす日々だったのが、今は徐々に元気を取り戻してきた事で気が抜けてきてしまっているので油断大敵ですね。 |
入院中 肺が少し白い、喘息の持病あり | うちの子はケイ素の恵みのおかげで腎不全の危機から脱したものの、急激におしっこが出た事による低カリウム血症になり、体力低下、食欲無し、で再び命の危険を感じました。
エキナセアを教えて頂き、初めは1カプセル分をチュールに混ぜて経口投与していました。 投与から3日目から段々と食欲が出始め、その後すっかり回復しました。 また、5歳オスの愛猫は くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが酷く、3-4カ月に一度、抗生物質の注射をして貰っていたのですが、エキナセアを飲ませると症状が随分軽減されました。 また症状が出始めると飲ませる、を試みていますが、症状が出るまでの間隔が長くなって来たように思います。 エキナセアは抗生物質の代用になるようで 私自身、30年間苦しんでいる慢性咽頭炎にも驚くほどの効果を発揮してくれています。 毎月毎月、高熱が出て 注射、服薬の繰り返しでボロボロだったのが 症状が出始めだ時に飲むと、熱が上がらない!しかも喉の痛みも酷くなる事なく治っていく! お医者さんをも悩ませていた悪しき慢性咽頭炎ですが、これまで3度症状が出そうになりましたが3度とも発熱する事なく乗り切る事が出来ました! 私にとっては正に奇跡のサプリメントです。 猫達も私自身もちょっと調子が悪そうな時は エキナセアを飲ませるようにしています。 エキナセアのサプリメントもピンキリで出ていますが、このエキナセアは本当に効果があります! |
すぐに点滴を開始し、数日間続けましたが、数値は改善せず、食事も摂らず、トイレもしない状況だったため、病院からは覚悟してくださいと言われました。 ただじっとしていることしかできない愛猫でしたが、目に力はあり、その目を見ていると、このまま…なんてとても受け入れられませんでした。 どんなにか辛いだろうに…。 力強い眼差しでじっと耐えている愛猫の姿を見ていたら、なんでもいいからできることはないだろうかという積極的な思考に変わってきました。 猫の腎不全は回復しないという常識を無視して、試しに「猫 腎不全 末期 回復」とネットで検索をかけてみました。 すると、奇跡のような復活劇が出てくるではありませんか。 そして行き着いたのが「ケイ素の恵み」でした。 色々調べるうちに、どうやら復活を遂げた子の共通項がケイ素濃縮液なのではないかという結論に、私なりに至りました。 ケイ素濃縮液は他店でも売られていますが、犬猫用のサプリとして情報発信しているのはエンジェルズハートさんだけだったのと、親身になってアドバイスしてくださるという口コミにも背中を押され、「ケイ素の恵み」を愛猫に与えることに決めました。 購入時に病状をお伝えすると、すぐにご返信くださり、愛猫は数値が非常に高かったため、通常より多めの1回25滴を1日3回与えるよう教えていただきました。 また、病院で出されているセミントラというお薬との飲み合わせについて尋ねたところ、こちらもすぐにご返信くださり、セミントラとは30-40分の間隔をあけて与えるよう教えていただきました。 商品の発送も迅速で、すぐに愛猫に飲ませてあげることができました。 一刻も早く…という飼い主の気持ちを理解していただけているように思いました。 |
「ケイ素の恵み」の効果は下記のとおりです。
【体調の経過】 2019年 4/29〜水を大量に飲む。 おしっこ大量。 5/07〜嘔吐。食欲減退。 5/11〜心配になり病院へ。慢性腎不全の診断。 病院で点滴開始。 病院で処方されたセミントラも与える。目力はあるものの飲まず食べず、トイレもせず、じっとしているのみ。 5/13〜おしっこが出る(少な目&薄い)。 5/14〜病院でもらった流動食をほんの少し食べる(シリンジでの強制給餌)。 5/16〜(午前)椅子に飛び乗る。うんちが出る。 5/16〜(午後)ケイ素の恵みを与え始める。 5/20〜「チュール」を舐める。 5/23〜しっとり缶をガツガツ食べる。 5/24〜自らベランダに出る。 5/27〜外をお散歩するようになる。カリカリを食べる。(ほぼ以前の状態に戻る) 【数値の経過】 5/11 BUN 140 CRE 20.2 IP 計測なし 5/13 BUN 140 CRE 18.1 IP 15.0 5/16 ケイ素の恵みを与え始める。 5/17 BUN 54.7 CRE 3.1 IP 4.1 5/22 BUN 37.6 CRE 3.1 IP 4.2 6/01 BUN 46.3 CRE 3.3 IP 4.2 6/16 BUN 43.2 CRE 2.7 IP 4.2 6/29 BUN 39.8 CRE 2.7 IP 3.6 【備考】 ・点滴は、はじめの1週間は半入院状態で毎日点滴。 その後1週間は1日おきに皮下点滴。 現在も1週間おきに皮下点滴を続けている。 ・6/16〜貧血の検査結果が出たので、病院で処方された増血剤を与える。 猫の腎不全は治らないと言われているので、最初は「回復」という単語を入れて調べること自体全く念頭になかったのですが、愛猫の目の力、じっと耐えて病気と闘ってる姿は、私にパラダイムシフトを起こしてくれました。 調べてみると、回復している猫ちゃんたちがいることを知りました。 これに賭けてみようと「ケイ素の恵み」をあげ始めてからは、魔法のように数値が改善したのでほんとうに驚きました。 一度悪くなってしまった腎臓は元には戻らないそうですが、「ケイ素の恵み」は腎臓の機能を強力にサポートしてくれているようです。 ですので、今後も継続して与えていこうと思います。 一時は生命の危機にも瀕した愛猫ですが、今は大好きな日課のお散歩もできるようになりました。 祖母の飼い猫は腎不全で亡くなりましたが、あの時に「ケイ素の恵み」の存在を知っていたら…と思います。 長くなってしまいましたが、ひとつでも多くのかけがえのない生命が救われることを願い、今、不安と哀しみにさいなまれている飼い主さんの参考になればと思い、わが家のケースを書かせてもらいました。 |
クレア 4.7 処方食食べている 13歳 リピーターです。 |
効果絶大なようです。 腎臓病末期と診断され一時死にかけておりましたが、 現在食欲旺盛で玩具で遊びまわっております。 母のところにも高齢猫おり プレゼントするため今回2本購入します。 |
BUN 170 Cre 14 入院中 | 栄養水分補給もありますが、ケイ素の恵み を1日4回与えるようにしてから BUN 70台 Cre 2.6〜5.6まで下がりました。 |
膵炎と慢性腎不全併発、 ステージ3後半 BUN 50位 クレアチニン 3-4位 |
実際あげはじめてから、
確実に嘔吐が減り、
ほとんど吐かなくなって驚いております。
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