ちゅーるの塩分濃度って・・


ちゅーるの危険性
チュールの危険性としてまず挙げられるのが、依存性です。
具合が悪い子が、チュールなら食べてくれるので、与えている話を聞きますが、結果的に体調不良を起こしたり下痢を引き起こしたりする可能性もあるので危険です。
単純に食べ過ぎによって引き起こされる事例もあるため、チュールなら食べてくれるからといって与え過ぎるのはやめましょう。

チュールは犬猫が好む香りをしているため、開封した途端に大喜びするようですね。
好みによって購入できるように、複数の味も用意されています。
そのため、味によって含まれている塩分量には差があります。含まれているのは原材料自体の塩分となっているようで、猫用の塩分濃度は0.4〜0.6パーセントです。
ただ、この結果は水分を含んだ状態の数値であり、正確な塩分量を出すためには水分を抜いた数値(乾物量分析値)を出す必要があります。
◎チュール自体は、わざわざ水分を除いて与えることは想定されていません。

乾物量分析値の計算式は「栄養成分÷(100ー成分)×100」です。
測定した塩分濃度が0.6%、水分量が91%のチュールの場合、「0.6%(100ー91)×100=6.66」となります。
つまり、水分を抜いた状態の塩分量は約7パーセントです。
海水の塩分濃度は 3.4%なので、その倍以上の濃度ということになります。
そう思えば いかに塩分濃度が高いかを、ご理解いただけるはずです。

特に、慢性腎臓病の猫の場合、塩分の摂取目安量は0.4パーセント未満(主食の場合)であり、1本丸ごと与えてしまうと塩分摂取過多となります。

気をつけておきたい添加物は、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、紅麹色素の3つです。
◎増粘剤
増粘多糖類は、粘りやとろみを出すためのものですが、猫にとって安全なのかが判断できない添加物です。
また、何種類の多糖類が使用されてるかも記載されていないため、安全とは言い切れません。
粘り気を出すために使用されることが多く、アレルギーの原因になるケースがあります。
増粘剤として穀物由来の加工デンプンを使用しているため、穀物アレルギーがある場合には特に要注意です。
原材料には「増粘多糖類」とのみ記載されているため、どのような多糖類が使用されているかはわかりません。

◎調味料(グルタミン酸ナトリウム アミノ酸等)
調味料は、うまみを出すために使用される添加物です。
依存性が高く、人間でも長期間の摂取は健康被害があるとされています。
人間にすら悪影響があるのですから、猫に食べさせるのは危険だと言い切れるはずです。
グルタミン酸ナトリウムが含まれている場合は依存性が高いとされています。 

◎紅麹色素
紅麹色素は、着色料として使用される添加物であり、麹菌というカビの一種です。
人間用の加工食品にも使用されており、見た目から得られる印象に関わってきます。
色をはっきりと認識できない猫に対しては、人間のように色による印象操作ができませんので不要の産物ですよね。
しかも、安全性がはっきりとしていないため、避けたい添加物です。
飼い主側は「ご褒美」のつもりで与えすぎてしまう場合が多いようで、1日に何本も与えてしまうと、肝心の主食キャットフードを食べなくなる可能性もあります。 
特に、添加物に依存性があるものが含まれている場合は注意が必要です。
主食の代わりにすることはできません。 

チュールには1日 〇本までといった表記がありますが。 
書いてあるからと安心して、記載にあるギリギリの本数(1日4本までと記載があるものならば、4本)与えるのは健康面を考えるならば、絶対にやめておくほうが安心です。

P.S
製造過程で高熱殺菌処理が行われているため、基本的にチュールの中身にカビが生えることはないといえるでしょうが。
何らかの事故で穴が開いたことに気づかないと、カビが発生する可能性が100%ないとはいえません。
 実際、「開封したチュールの中身にカビが生えていた」という内容の話がSNS上で話題になったこともあったようです。

そのため、容器に移して目で問題がないと確認をしてから与えるようにする方が良いかもしれません。

あとは、1度開封をした場合は傷みやすい状態になっているので冷蔵庫で保管し、なるべく早く与えるようにしたほうが良いです。
開封前のカビのチェックも必要ですが、チューブから直接食べさせ、数回に分けて与える場合には、口をつけた開封口から雑菌が入る可能性があるので注意しましょう。
私的には、たとえ 医療用 や 投薬用 などで塩分濃度が多少低いチュールであっても、増粘安定剤や色素は添加されているようですので、決して安全だとは思えません。

ですので、我が子の2ニャンには、絶対に与えるつもりはありません。

乳酸菌が必要ならば
アシドフィラス

グルコサミン系が必要ならば
グルコサミン・MSM・コンドロイチン

サプリメントとして与えることがベストだと思います。

どうしても おやつとして 手で持って与えたい場合には
安心安全な製品を選んで 与えてください。
シグネイチャー
アニモンダ
クプレラ



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