H4Oインフォメーション

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[フジTV番組 CNC チンパンニュースチャンネルシリーズ!
動物医療最前線でH4Oの高濃度水素水が紹介されました]


NHKニュース


「水=H2O」、すべての起源は、二つの水素と一つの酸素から始まりました。
人は、酸素について一生懸命調べました。
なぜなら、酸素がないと死んでしまうからです。
しかし、水素についてはよく知りませんでした。
それが私たちに何をしてくれるのか、さっぱりわからなかったからです。
でも、すべての人の中に水素は存在しています。
そこで、何をしているのか研究しました。
それでもわからなかったので、大学と研究することにしました。

その結果、たどりついたものがあります。
それは水の中に入れることでした。
最先端高分子テクノロジーを最大限に活用し、水素をもっと多く、効率よく体内に届けることができたら。
ミネラルウォーターよりも、はるかに多量の水素を含んでいる水ができたら。
ただし、「水素以外なにも足さない水」。
それこそが私たちの妥協を許さなかった研究の成果。
水素を届ける唯一の方法、それが、「H4O 」です。

1 水素の働き
酸化・・・物質が酸素と化合すること、または水素を失うこと。
原子または原子団から電子を取り去ること。
還元・・・酸素の化合物から酸素を奪うことまたは、ある物質が水素と化合すること。
原子または原子団に電子を与えること。
というように、化学の世界では、他の物質から電子を奪うことを「酸化」と言い、逆に電子を与えることを「還元」といいます。
特に酸化力の強い活性酸素が、細胞から電子を奪い細胞を酸化させ、更に細胞同士の酸化の連鎖が起こり、その結果諸悪の根源となります。
(酸素は+815mvの電位を有し、水素は−420mvの電位を有します。)



切ったりむいたりしてしばらくたつと、切口が茶色に変色するバナナやりんご。
それは空気中の酸素により酸化された結果です。
酸素に触れたものは必ず酸化しています。酸素が他の元素と結びつく反応を「酸化」といいます。
逆に、きゅうりのように長時間切口が変色しない酸化しないものがあります。
このように、酸素が水素と結びついて元素を酸化の前の状態に戻すことを「還元」といいます。これら酸化還元の能力を示す値に「酸化還元電位(mv)」という単位があります。
この値が大きければ大きいほど酸化力が高く、小さければ小さいほど酸化力が低い(還元力が高い)ことを表します。
「水素」を多量に含んでいる「水素結合水H4O」の還元電位は、-600mv。「還元能力」にとても優れていることがわかります。

2 活性水素とは
活性水素とは、いわゆる原子状水素「H」のことで、分子状水素「H2」が更に分解された単体の水素を指して言います。

3 H4O水素水について
「H4O水素結合水」とは、水に水素を溶存させた水です。「H4O」は登録照合であり、登録商標です。
(実際の構造を示した化学式ではありません)
H4Oは水という考え方ではありません。

あくまで水素を届けるために、無害で身近なものに載せるために水を採用しています。
水素は地球上もっとも優れた抗酸化物質です。この酸化を防ぐ、酸化したものを元に戻す還元力を届ける唯一の方法がH4Oなのです。
水素は気体のまま溶存されています。

水素を溶存させるために必要なことは
・圧力  ・温度  ・紫外線 ・空気の遮断 です。
これらの条件を踏まえて、H4O社独自の製法でこの製品は作られています。

パッケージが、ビンやペットボトルでは、まず紫外線の侵入を防ぐことは困難です。
また、「空気だまり」により空気と接してしまうので、「水素含有量」を保持することも極めて困難です。

ですからこのH4Oは遮光可能な「4層アルミパウチ」を採用し、紫外線の侵入を防ぎ、また、真空充填することにより空気や酸素の侵入も防いでいるのです。
それでこの「高い水素含有量」を保持することが可能になっています。

4 アルカリイオン水との違い
アルカリイオン水と水素結合水とは原理と製造方法はまったく違います。
アルカリイオン水は通常pH9〜11ぐらいのミネラルウォーターのことで、直流電圧で電気分解し、マイナス極に集まったアルカリ性の水を利用するものです。
また、このマイナス極では水素ガスが発生しますが、この水素ガスは空気中に放出され、残るのは水酸イオン(OH-)です。
最近、これらの水を活性水素水として販売している業者が増えていますが、これらはどこまでいっても水素水ではなく、アルカリイオン水です。さらに、水酸化物イオンは不安定なことから製造時にはマイナスを示していた還元電位も、1-2時間でプラスになってしまいます。

これに比べて、水素結合水は電気分解するのではなく最先端高分子テクノロジーによって、水素を中性の水に溶存させているものです。
ですから、H4Oには、不安定な水酸化物イオンではなく、水素分子そのものが溶存されているのです。
この水素の持つ還元力をダイレクトに身体に届けることができる製品は、H4Oただひとつだけです。
さらに、人間の細胞体液が中性(pH7.3〜7.4)であることから、人体には中性域に保とうとする力が働いていますので、どちらかに偏ったものを摂取すると、身体に余計な負担がかかります。
ですから、H4Oは身体にやさしい、無理をさせない中性域の水を使用しており、H4O水素結合水の学術名称は「水素含有水」となります。

5 H4O PETを、人が飲んでも大丈夫ですか?
人が飲まれても、特に問題はありません。

6 パッケージのアルミパウチについて
H4Oでは遮光可能な「4層アルミパウチ」を採用しています。
紫外線の侵入を防ぎ、又、真空充填により空気(酸素)の進入も防ぎますので、「高い水素含有量」を保持する事が可能です。

パッケージは、「水素」が抜けにくい「4層構造」となっており、水との接触層(1層目)は「ポリエチレン」です。 
「アルミ」が水に溶け出す心配はありません。(内側)
1層目 ポリエチレン
2層目 ナイロン
3層目 アルミ
4層目 ポリエステル(デザイン部分)
「ポリエチレン」とは、「ダイオキシン」の原因となる「塩素」を含む「塩化ビニル」とは違い、「塩素」を含まないものです。

ビンやペットボトル、これらの容器では、「紫外線」の侵入を防ぐことは極めて難しく、また、「空気だまり」により空気と接してしまいますので、「水素含有量」を保持することも極めて困難と思われます。

7 どんな風に作られているの?
「化学物質」は一切使用せずに、「ろ過・逆浸透膜」により「一般細菌」・「残留化合物」を取り除いています。
「水素」を「溶存」させるための主な条件は、「1.圧力」,「2.温度」,「3.紫外線・空気の遮断」です。
本製品は、これらの条件を踏まえたうえで、メーカー独自製法により、製造されています。

(1)「原水」(水道水)をろ過し、塩素など身体に悪い影響のある物質等を全て取り除き、「純水」に近い状態にする。
(2)「水素」を溶存させる。
(3)「限界ろ過膜」(逆浸透膜)により、「残留物」(塩素化合物・硫化化合物)・「一般細菌」を全て除去しアルミパウチに詰める。
(4)加温殺菌。
(5)出荷。

8 H4Oの商品のそれぞれの特長は?
H4Oは、ミネラルを主成分とした製品ではありません。
水素を含んだシンプルな無味無臭の軟水です。
「H4O PET」は、「水素含有量約1,500ppb 」の水。動物専用に開発された、「水素」を溶存させただけのシンプルな水で、100mlでこまめに飲用することができます。大切なペットの健康維持にどうぞ。

使用量
1日何本ということはありませんが1日、猫・小型犬 1-2本、中型犬2本、大型犬4本を目安にご利用ください。
また、増量をお考えの方は、1週間程度様子を見た上で増量することをお勧めします。
時間帯も決めて使用する必要はありません。
気が付いたとき、喉が渇いた時に御利用ください。


●賞味期限について

製造日より常温・未開封で3か月(90日)です。(水素が抜け始めるでしょう。)
期限後は、当社既定の水素含有量は保証いたしかねます。

●保存方法について
常温保存可能ですが、特に温度差の激しい場所を避け、冷蔵庫や冷暗所での保存をお勧めし ます。

●開封後について

製品開封後「8時間」程度でしたら、「水素含有量」はほとんど変わりませんが、保存環境 と時間の経過とともに水素含有量は減少してしまいます。
できるだけ早めに飲みきられることをお勧めします。
開封後の保存方法といたしまして、パウチ側面をゆっくり押しながら、栓の口ぎりぎ りまで水を押し上げ、中の空気を抜き、栓をしてください。(目安は約2日です)(できる限り空気に触れない状態にす る)

●薬との使用について
特に問題はございませんが、服用している薬があれば、かかりつけの医師にご相談していただくことをお勧めします。
また、糖尿病などで血糖値を下げる薬や血圧を下げる薬の場合、水素によりその症状が改善される場合が報告されておりますので、30分以上ずらしてお飲みください。

●他の物に混ぜても構いませんか?
他の物を混ぜることにより、「酸化還元電位」がプラスの方向に変動します。
よって、製品本来の「還元力」を期待するのであれば、そのままでのご使用をお勧めします。

●ペットが自ら飲んでくれない場合は
慣れるまでシリンジやスポイトなどを使用してお口の中に入れてあげたり、ミルク等を数滴 香りづけ程度に混ぜてあげたり、散歩中や散歩後など、比較的水分を欲しがる状態時に与えるのが よいでしょう。
「次第に良く飲むようになる」とのご報告を受けていただいています。

●ペット用の水皿を使用するときの注意点
ペット用の水皿は、空気が接する面が大きく、長時間の放置は水素含有量の保持が保証できないため、お勧めできないのですが、水皿を使用するときは、ペットが一度に飲みきれる量を数回に分けて補充する方法をお勧めします。

●H4O PETとH4O-600mvとの違いは
「H4O PET」は「動物用」として農林水産省の基準に。
「H4O-600mv」等、人用のものは「飲用」として厚生労働省の基準に合わせて製品化されております。
製造時の「加温殺菌」の温度など、製造方法に差異はありますが、万一、人が飲まれても品質上の問題はございません。(水素に入っている比率は同じ)

●温める場合について
■電子レンジの場合
アルミパウチから耐熱性のカップなどに移し、加温してください。
1分程度(機種による)を目安に加温し、沸騰は避けてください。
この方法の加温で、酸化還元電位が大きく下がることはありませんが、長時間の加温の場合は、保証いたしかねます。

■湯煎の場合
未開封の状態で湯煎してください。ただし、沸騰したお湯に入れることや、長時間の加温は容器破損や水素含有量減少の恐れがありますのでおやめください。
(電子レンジ、湯煎ともに加温は最大65℃まで)

我々は、体内で食べ物を酸素によって燃やす代謝を行なうことによりエネルギーを得て生きています。
その際に、生成される少量の酸素毒(活性酸素)は、免疫細胞の命令によって放出されて、ウィルス等の異物を撃退するなど身体にとっては必要な反面、食生活の乱れや、不摂生、ストレスなどさまざまな要因により自律神経のバランスが崩れることにより酸素毒(活性酸素)が過剰に生成されると身体の老化(酸化が)進みやすくなったり、さまざまな病気の原因となるといわれています。
逆に遅らせる要因としては、一般に抗酸化物質(ビタミン群 特にC、E)、ポリフェノール、カテキン、リコピン)を多く含んだ野菜や果物は体内の活性酸素(プラスイオン)を消去して病気防止や老化防止つながるとされています。
またこの活性水素が電子を与えることにより、過剰に放出された活性酸素と結び付いて、無害な水に変えることで、身体の老化防止につながるといいます。


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